動きやすさと使いやすさが魅力
ジャージというよりはシャツに近いジャケットはTシャツ1枚の上にサッと着て、朝晩のトレーニングに最適です。今年のジャケットにはファスナー付きのポケットを追加。鍵などの貴重品をしっかりと収納することが可能です。フロントファスナーも非常に軽量の素材を選択しましたので、本体の重さを気にならずに着用できます。名前にある通り、『スリムフィットシルエット』にもこだわっているので、上半身の動きにもしっかりと付いてきてくれるので、腕振りを妨げることはありません。汗処理もとにかく速いので、べた付きも防ぐ通気性を確保した状態で着ることができます。
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セットで3シーズン活躍
重宝するのは着用頻度の高いパンツですが、上下セットでもっていただくと、春～秋まで活躍してくれます。今の時期も朝晩の風の冷たさを感じることもありますよね。長袖？ 半袖？ と迷う季節です。この『柔らかスリムフィットシリーズ』であれば上下のセットアップで微妙な季節のウエアリングが簡単になりますよ。
パンツはルーズフィットタイツといったシルエットでしょうか。左右のポケットを配置した（ファスナーなし）足元までのロングパンツになります。シンプルなのでどんなものでも合わせやすいです。ここまで伸びるジャージは見たことがありません！ 一度はいたら、スピード練習やロング走を走るときもこのパンツをはいてしまうと思いますよ。近年ではトレーニング中でもロングタイツの着用率が高いですよね。もちろん長距離を走る場合にはしっかり脚を守りたい！ 気軽にはける1本
しかし家の近所を気軽に走りに行こうと思ったら、『タイツを履くのはちょっと面倒かも』そんなあなたにはこの『柔らかスリムフィットパンツ』を選んでみてください。タイツほどシルエットは出ないので、重ね着する必要はありません。脚上げもしやすく、生地のツッパリ感など一切感じられないので、お気に入りの1本になるはずです！『柔らかスリムフィットシリーズ』の購入はこちら！
そしてもう1つ！通勤ランナーの方に是非とも使っていただきたいのが、こちら！『セパレートパンツ』です！
その名の通り丈の長さが調整できるパンツです。
着替えの必要なし
元々は帰宅ランで途中まで電車で帰り、赤羽から大宮21kmを走っている際に、『トイレで着替えるの面倒だな』と思ったのがきっかけです。電車では真夏以外は短パンでは乗れないので、移動はロング。走るときは短くできないか考えたのです。参考にしたのは山用のジップオフパンツですが、どうしても重いのがネックでした。今回はストレッチクロスというポリエステル100%素材を使用して軽量化！ ロングで189g！ ハーフで130g（股下24cm）に仕上げました。
走りやすさと使いやすさを両立
ファスナーの肌当たりもないように工夫しています。
ファスナーを生地の間に挟みこむことで、直接肌に触れないようにしました。ファスナーの開始も脚の外側に来るので、走る際にもファスナーが擦れ合うこともありません。生地自体は若干の伸びがありますので、ハーフパンツにした際の引っかかりも少なく脚運びはスムーズです。またポケットも通常の左右のポケットに加えて、左の太もも部分にカードケースサイズのファスナー付きポケットを用意しました。こちらは移動時にちょっとした物を入れていただけるポケットとしてつけました。僕はもっぱら『suica』です。
セパレートパンツのカラーは移動着にも着用しやすい、ブラックとチャコールの2色ご用意しております。RUNNERSロゴを反射材として使って視認性を高めています。（バックロゴはRロゴ）通勤ランだけでなく、トレイルランニング用に！ またマラニックなど着替えの荷物を少なくしたい場合には、この1本が便利です。
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『超撥水シェルジャケット（ポケッタブル）』です。
1着で何役にもなる
時間の経過と共に暖かくなってくるシーズンですが、例えば今週末の野辺山はスタートの気温は4℃程度です。日中は20℃前後まで上がりますが、制限時間近くまで時間が掛かる場合には後半のドロップバックにも預けて置くことで、走れなくなったときに身体を暖めるために持っていることができれば安心です。使い方は雨だけではないんですよ。小さく長方形に畳んだら、RUNNERSオリジナルのマルチポケットウエストポーチにスッポリと収納できます。着ているときは背中にあるポケットが使えるのでうまく活用してくださいね。
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